ゆりるといきましょう

チャイルドコーチングマイスター子育てに関するつぶやき

やる気にさせる!?

 やる気がない子にやる気を出させる。

すごく難しい。

特にわが子となると、どうしてこうも上手くいかなくなるのだろう。

 私の数少ない成功話。これは自分でも『よっしゃ!』と心の中でガッツポーズをした話。

 その日は何か用事があったのだと思う。いつもより宿題をするのが遅くなってしまった。早く取りかからせないと、眠くなってしまって、またやっかいなことになる。と、夕食の食器を洗いながら声をかける。
「宿題、そろそろしないと眠くなるよ。」
「早くしておかなかったから、こんな時間になっちゃったよ。」

「うーーん」

返事はする。そして、何となくついてるTVを見て笑っている。まだ、目はさえてるぞ、今のうちだ!
早く片付けを終わらせたいが、今は宿題だ。洗い物をやめて(←これが難しくてなかなかできない)、TVのスイッチを切る。
「よし、やろう!ママも手伝うから。」
「うん。」

一緒に机に向かって、鉛筆が進むのを見守る。

しかし、さっきまでしっかりと目を開けてTVを見てたのに…背中が曲がりはじめ、机にアゴが付き、目が……あああ

「遅くなったし、眠くなったね。きついよね。
「よし、特別に、あれやろう!あれ。2回戦だけ!そしたらまた、がんばれるんじゃない?」



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大好きなゲーム♪

【これを選んだ理由】
1,一瞬でテンションがあげられる
2,勝っても、負けても気分爽快
3,時間がかからない

 喜んで持ってきた。
私も、容赦しない。本気でやる!
2回とも私の勝ち。
勝つか負けるか、少し迷ったが、これをやる時は、負けても楽しそうに笑ってるのを知ってたので。
全力で楽しむ♪♪
「ねえ、もう1回やりたい」
「それはだめ、2回だけ。約束。
「うん、わかった。じゃ、宿題終わったらまたやろう。」

そういって、宿題を再開させた。
時々、思い出し笑いをして
「もう、ママ強かったよ~(o^―^o)ㇸㇸ」って、こっちを見る。
そして、ご機嫌であっという間に終らせた。


うまくいったポイントをまとめる。
ここで、大切なのは3つ。

①自分も動く(洗い物をやめる)
②子どものマイナスの気持ちを認める。(◎きついんだよね、そうだよね)
③自分で決定させる(約束を守る→宿題をする)

 今回は、結果として‘‘宿題をする‘‘ということを自分で決定することができた。
すべて、子どもの気持ちと行動を見越していたわけではない。自分自身もいっぱいいっぱいの毎日の中、そんな心の余裕はない。偶然と言えば偶然(笑)
でも、洗い物をやめたことで、いい流れができたと思う。

たまたま、うまくいっただけかもしれないけど、なんとなく、分析してみるとおもしろい。





入学準備!

 

 今度、新1年生になる息子YUの筆箱を以前から検討していた。子ども達の通う小学校では授業1コマにつき鉛筆1本という考え方。(上2人の姉が1年生の時はそうだったのできっと今度も?)私も基本的にはこの考え方に賛成。学校で鉛筆を削らなくてもいいように。

 

 しかーし!!多くの筆箱は、鉛筆6本しか収納できない。持ちものとして書いてあるのは、鉛筆5本、赤鉛筆、青鉛筆 なんと鉛筆計7本!!

このミッションを攻略するために、ツインの赤青鉛筆で乗り切るが、これがまた使いにくい。赤と青を使う頻度が違うため、青だけが残っていく…

赤は赤!青は青!と1本ずつ持たせたい。

 

この、筆箱は、その願いをかなえてくれる☆☆

ネットで探した時には、この筆箱は見つけられなかった。

たまたま行ったイオンで見つけた。イオンさん、ありがとう。

 

  皆さんも使っていただろう、箱形の筆箱。この筆箱はとっても素晴らしいと思う。低学年の子どもには本当にぴったり。

・一目で物の管理ができる。

・1つずつ、物の収まる場所がある。

・余計な物が入らない。

・キャップがいらない。

 

「ママね、めっちゃいい筆箱見つけたよ~。これ、すごいんだよ!」

と、ちょっとご機嫌に説明したら、

「えっ!これぼくの?」「やった!!」

よかった、気に入ってくれた。

 

  お片付けがとっても苦手なYU。

自分の持ち物の管理ができるようになるためのステップ。頑張ってね☆

ほめられるとのびるタイプ



こんな日常~教室編~



 "ほめられるとのびるタイプです"
よくそんな人がいる。

いや、それはみんなだろう!


 そもそも、ほめられて嫌な人はいないはず。

確かに、社交辞令とか、おだて、とか色々ある。
明らかに、自分の都合でほめる人がいたり、何にもわかってない人からその時の流れでほめられたりする場合は置いといて。

子どもは特に、"成長したい" "できるようになりたい" という生き物。ほめられた時って、大きくなった自分、できるようになった自分を感じられる至福の瞬間☆


 子どもを伸ばしたいと思ったときに

"成長したね"
"できるようになったね"
"すごいね"

と言えるようにする。
その場面がたとえ泣いている場面でも。



 15年以上前の1年生の教室

 計算練習のプリントをしていた。計算が苦手で、時間がかかるKくん。でも、とっても頑張りやさん。物静かで、あまり自分の意見を言わない。

 1枚プリントが終わると、丸付けしてもらい、またもう1枚。目標は2枚終わらせること。K君の机の横を終わった子が丸付けに行くために通る。それでも、集中して頑張っている。2枚とも終わった子は、読書やお絵かきをしたり、おまけの課題をしたりと、プリントをする子はK君一人になった。
「キーンコーン カーンコーン」あぁ…チャイム鳴ってしまった。K君、終わらなかったなぁ。

すると、K君が泣き出した。私は、誰かK君の事をバカにした子がいたのか??とドキッとした。

まわりもざわついて、近くの女の子がかけより、何やら話をしている。
「どうしたの?」
「先生、K君、悔しいって」

私はK君がなんともいとおしくなった。

  「悔しいって素敵だね。
   K君、すごいね。
   涙が出るくらい頑張ったって事だよ。」
  
  「頑張ってなかったら、
   どうでもいいことだったら
   悔しいなんて思わない。」

  「チャイムがなるまで、
   1番長く集中してたのはKくん。」


 『できなかったね、残念だった。
   じゃ、次は頑張ろうね。』

いや、今、頑張ったんだもん。

さらに、また頑張れ!?
なんと酷なことを…

これでは、立ち直れない。


 私は、まだ教師になりたてで、『子どもが大好き』っていう感情だけで、がむしゃらに動いていた時。
このあと、教室がほわんっと温かくなったのを覚えている。
その時に補助でついてくれていた先生から
「先生のあの言葉、とっても感動したよ~。」
ってほめてもらえて、うれしくて、今でも忘れられない出来事になった。

この先生の一言で、私の教師の"伸びしろ"が少し広がったと思う。


 そうです、私も
ほめられたらのびるタイプ




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③基本のステップ1~その2~

子育てコーチングには6つの基本ステップがある。

  1. 傾聴
  2. 共感
  3. 質問
  4. 承認
  5. 行動
  6. 継続

今回は、引き続きステップ1.傾聴 について書いていく。

前回はポイント①〔最後まで聞く〕でした。

 

聴くためのポイント②

◇観察しながら聞く

 

 話を聞く際に、内容の筋(ストーリー)だけを追ってしまいがち。まあ、普通の会話なら当たり前のことだろう。しかし、ここでは具体的なストーリーが重要ではなく、どのような感情♡で話されるかが大切。

 

例えば...兄弟げんかの場合

誰が何をしたから 喧嘩が起こった』という物事の経過に注意を払うのか

『誰が何をしたとき こう思った』という話し手の感情に注意を向けるのか

 

これだけなんだけど、これが驚くほどに、こちらがリスニングから受けとるものが違ってくる!!

 

◎ストーリーだけに注目して会話をし、リスニングをした場合

 姉がぬり絵をしている時に、妹がクレヨンを1本取った。それで姉がクレヨンを乱暴に取り上げたので妹が泣き出した。

 ↓

 ↓

「クレヨンの1本ぐらいいいじゃない。なんでやさしく貸してあげられないの」

 

 よく言うセリフ。

 

この状況が起きた時、私だったら、姉のことを

・まだ幼いな

・年下の小さい子への思いやりをもてない子

・自己中心的(わがまま)

・ケチ

と、少なからず受け取ってしまう。

 

◎話し手の感情に注目しながら会話をし、リスニングをした場合

 妹が私のクレヨンを勝手にとった。前に使ったときに、力を入れすぎてクレヨンがぐちゃぐちゃになって悲しかった。今度も汚くなると嫌だと思って、急いでクレヨンを取り上げた。妹はびっくりして泣き出した。

「クレヨンが汚くなるのが嫌だったんだ。意地悪をしたわけではなかったんだ。」

 

 このように、感情に注意してリスニングをすると、

・クレヨンを大切にしたい

・絵を描くことが好き

・自分の所有物を守りたい自我がでてきた

と、とらえることができる。

 

そうなると、頭ごなしに怒ったりできなくなる。確かに、妹に優しくクレヨンを貸してあげられるようになってほしい。だから、この後きっと話をするだろう。「じゃあ、どうしたらよかったかな」と。

 

ただ、台所で洗い物をしながら、大声で「そんなことで喧嘩しない!クレヨンぐらい貸してあげなさいよ!!」とは言えなくなる。

 

 感情はいろいろある。話されている内容は、愚痴や不満の怒りなのか、それとも寂しさや疎外感の悲しみなのか、欲求か、等カテゴリー化して聞いてみると、感情に気づきやすくなる。

 このことは、教師をしている時、実はやっていたことで、学級でのトラブルが起きた時に解決するまでの時間が短く、何よりも両者が笑顔ですっきりとすることができる方法だ。

 

 

 

 

教えなければならない、という義務感

 

 私には3人の子どもがいる。
長女14歳、次女11歳、末っ子長男の6歳。

自分自身も3人兄妹で育ち、子どもは3人ほしいと思っていた。ありがたいことに、その願いが叶っている。幸せ者。

本当に可愛い愛する子ども達なんだが、ずっとずっとそういう穏やかで暖かい気持ちであり続けてきたわけではない(^_^;)

 その中でも特に戦ってきたのが、次女のRIだ。よく2番目は"個性的で面白い"とか"何を考えてるかわからない"とか"マイペース"とかいう。うちのRIも、これまでに私の計画や予想をことこどく崩してきた。

 自我が出てきて、自分で色んな事を決めないと気がすまない時期がある。何か物を決める時、こちらはある程度絞った後に選択肢を与えて、最後の決定権をRIに任せようとしたことがあった。あくまでも『すべて自分で決めたのよ』って思わせるため。そして、何より色んな手間が省けて効率的な方法。

「さあ、ねこちゃんとくまちゃん、どっちにする?」
「えっとね、、、ことりさん!!」

「、、、ことりさん ないよ。」
「ことりさんがいい。」

「だから、ことりさんはないって!!どっちか!」
「ことりさん!」


このあと、私の誘導もうまくいかなかった。


 親バカな考え方かもしれないが、後から思うと、

・選択肢がない、0の所から自分の考えを作れる力、創造力がある。
・自分の強い思いをもっている。

この子の良さや強みに気づいてあげられるチャンスだったんだなぁ、と後悔した。

でも、その時は何で私の言うとおりにならないんだろう、なんてこだわりが強いんだろう、融通がきかない、友だちとうまくやっていけるのか、集団生活でまわりを乱す子になるんじゃなかろうか。

だから、今、しっかりいうことをきける子にしておかないと!!とますます、型にはめていこうと頑張った。

 RIは、何か自分の思い通りにならないこと、上手くいかないことがあると、感情が爆発する。我慢してないわけではない。本人にとっては我慢して、我慢して、爆発するのだ。
そして、RI本人もママのいうことはきかないといけない事、わかっているけど押さえられない。

"いい子"="いうことをきく子"ではないことぐらい100も承知で、でも、「叱らないといけない」「教えなくちゃ」と思うことばかりが増えていく。

 これまで、色んな場面で、色んな事を試して、上手くいったりいかなかったり。RIがかんしゃくおこして、泣きわめいて、私も泣いて…


 でも、最近では、なんだか同じ立場で話ができるようになった。多分私はRIの力を信じられるようになったからだと思う。この子のもってる伸びる力。
上から教え込むティーチングではなく、コーチン

 今まで読んだ子育ての本の中に河井英子先生の『子どもの心を"荒らす親""整える親"』という本がある。この間、知り合いのママに「どうやら、思春期(反抗期)に入ったらしくて、娘と喧嘩ばっかりしてる」と相談があり、もう一度読もうと久しぶりに本棚から出していた。

それをRIが見つけてしまった。

「ママ、荒らす親(タイトルを読み上げ)って、何なん? すごいね」
(…ヤバイなぁ…(^_^;))と一瞬思ったが、
「その本は、あなたのことでどうしたもんかと、ママが読んでた本よ」
と伝えてみた。

帰ってきた返事が
「やっぱりね。ははは( ´∀`)」

おお!!笑っている!なんとも大人な返事。やっぱりこの子は凄いかも☆






スポーツ少年の成長期をサポート【アップグレードPRO】

②基本のステップ1~その1~

6つの基本ステップ 

 

子育てコーチングには6つの基本ステップがある。

 

  1. 傾聴
  2. 共感
  3. 質問
  4. 承認
  5. 行動
  6. 継続

 

何かを理論で理解して、実践するのって本当に難しい。特にこのように言葉で学ぼうとするときに「どういうこと?」って考え込んでしまう。これは普段私たちが無意識にやっていることもたくさんある。でも、ちょっとしたコツが必要。

 

 いつも笑顔で、何かあっても、あっけらかんと乗り越えていける、「こんな難しいことなんて考えるからいけないのよ~~」って人に憧れる。。。

でも、私には無理で、少しでも自分の行動や言葉に意味を持たせて、「これで大丈夫」って安心したりする。3人の子育てで、いろいろ経験して、子どもが笑顔で成長している姿を感じて、少しずつだけど、やっと悩んでもしょうがないって思えるようになってきたかな。というより、悩むのが<私のやり方>になったんだろう。

 

 話を戻してーーーー

今日は 1.傾聴 について書く。

これは、子どもの話をよく聴くということ。そして、傾聴にもポイントが5つあるので、数回に分けて紹介していくことにする。

他の5つのステップができてなくても、「聴く」ことができれば、かなり大きな効果があると言われている。

 

聴くためのポイント① 

◇最後まで聞く

 

 最後まで話を聞くことは結構難しい。とにかく、親が途中で口を挟んでしまうことが多い。

・早合点、話の誤解

 子どもの話は、最初に結論が出ているわけではない。話の早い段階で口を挟めば、子どもが本当に伝えたいことからずれた意見をしてしまう確率が高くなる。

 →話を聞いてくれない。がっかりする。心が傷つく。

 私は若い時に楽しく話をしていて、「で、オチはどこ?」って言われて傷ついたことがある。それから、しばらく話をすることが怖かった。これも、こういうこととなのか(笑)ちょっと違うか。

 

・気持ちに水をさしてしまう

 子どもが何か話すのには勇気とエネルギーを使っているもの。口を挟んで、親が会話の主導権を握ってしまうと、子どもはそれ以上努力をして心を吐露する気持ちがうすれてしまう。

 →コーチングの最も大切な基本である、「お互いの信頼関係」が崩れてしまう。

 

・子どもの思考を遮る

 話をしている子どもは、自分の「本当の気持ち」を探りながら話をしている。これは本当に多い。親が途中で口を挟み、それに子どもが対応しなければいけなくなると、子どもの思考の流れが止まる。自分で何を言おうとしたかが分からなくなってしまうのだ。

 →子どもは思考の探求をあきらめ、「わからない」「どうでもいい」なげやりになってしまう。

 

 話を聞いていると、途中で正解を教えたくなる。何か悪いことをしているとわかったら、会話をやめてすぐに叱らないといけないと思う。でも、これでは子どもも次から話したいと思わなくなってしまう。もし、子どもの会話の中に叱らなければいけない内容があったら、子どもの話が終わってから、改めて正しいことを伝える。

まずは

 ※1つのセンテンスが終わるまで...

 ※無言でうなずくことでごまかす。(ひとり無言ゲームを発動させてみる)

 

 人は、話をするだけで大きな満足感を得ることができる、ということ。

これは、子どもだけのことではない。人と話をして、途中でアドバイスや意見を言われて、テンションが下がってしまった経験は誰にでもあるはず。

 

 誤解してはいけないのが、家庭での会話すべてにコーチングをする必要はないので、肩の力を抜いて、思いついたときにやってみよう。

 

 

①チャイルドコーチングって?

チャイルドコーチングって?

 今、色々なところで『コーチング』という言葉を聞く事がふえた。今日は、コーチングって何だろう?? ということを書いていこう。

コーチといえば、
  スポーツを教える人??
  先生とは違う??

コーチの語源
 コーチ COACH とは、

『馬車や列車の車両』

  →今いる場所から別の場所へ導くもの

 コーチングとは、

二人の人間が対話を行い、コーチされる側が自ら答えや課題を見つけるように導かれる技術

うーん、何とも難しい、、、わかるようなわからないような、、、



 比べてみると分かりやすいかもしれない。

"コーチン " と " ティーチング"

コーチン

  • 本人が答えを導き出すのをサポートする技術。
  • 時間をかけて、話をしながら考えさせる。
  • 子どもが大きくなって、親の守備範囲を越える 分野で活躍するようになっても使い続けられる。

ティーチング

  • 指示を出して、それに従わせる技術。
  • すぐに従って欲しい時など、行動を具体的に指示する。
  • 教える側が教えられる側よりも知識をもっていることが必要。


 私が、"コーチング"と聞いて一番に思い浮かぶ場面が、大坂なおみ選手の試合。

試合中、うまくいかなくて、取り乱している時にコーチと話をし、次にコートに立ったときには別人のようになっている姿だ。

魔法でも使ったのではないかと感じてしまう。私はテニスも大阪なおみ選手もコーチ(サーシャコーチ)のことも詳しくはないが、二人の間にはただならぬ信頼関係が築かれているのには間違いない。
コーチが大声で怒鳴るわけでも、カツを入れてるわけでも無さそうだ。とにかく、本人の持っている力を最大限に活かせる何かがあるのだ。

ある記事で読んだのが、「教えすぎないこと。問いかけながら、サポート、ヒントを与えていく。教えた答えはすぐに忘れてしまうけど、自分でたどり着いた答えは一生忘れることはない。」

 家庭の中や学校の教室で、そんな事がもっとたくさんできるようになればいい。







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